日本が再び国産OS開発
- 781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/27(日) 13:56:02 ID:wZzTAoTx
- インテルがi286を発売し始めた頃、IBM 互換機は286を導入した。
ところが国民機であるNECのPC98シリーズは、NEC自身のCPUであるVシリーズ
(これはインテルの8086などのパクリ+αのCPUだった)を導入し、
それでインテルに訴訟を起こされ、訴訟の関係でi286を供給を打ち切られて
しまった。そのために、NECが286を採用したXシリーズ(XAシリーズ)は、
弾が手に入らず量産できなくなり、ソフトの286化は進まなくなった。
これで挫折したものの一つがXENIXのようなUNIX的OSやマルチタスク化された
OSとそのアプリケーションだった。幸か不幸か、MS-DOSはずっと286を
必要としないまま16ビットアドレッシングのままで停滞しつづけていた。
286用のOS/2は普及が遅れた、そうして当分たってからi386が登場する。
そのぐらいまで、NECとインテルは仲たがいしつづける関係にあった。
歴史にもしもは無いが、もしもNECに286の供給がなされていたら、
あるいはNECがインテル互換路線を完全に止めて、さっさと32ビット路線
へ進んでいたら(ありえないがNECの大型機のCPUのワンチップ化など)、
日本のPCや電算機の歴史は大きく代わっていたかもしれないが、所詮
日本の大手メーカーはソフトを描く事が苦手だったし、PCを玩具とバカに
するような技術者ばかりだった。
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